11月8日 練馬区内放射線量測定についての緊急要望書を提出しました

練馬区内の小学校敷地内の廃土から高い放射線量が相次いで計測されたことをうけて、練馬区区長及び職員の皆様に向けて緊急要望書を提出しました。以下が概要となります。

 

・対応基準値0.24マイクロシーベルトを超えた小学校10校の廃土だが、除染前と後の数値を比較すると十分な処置とは言い難い。より効果的な除染を行って欲しい。

(例・小竹小学校 除染前の空間線量0.25 → 除染後0.22)

 

・あまどいや水のみ場のように、放射線量が高い場所が児童施設内に点在している可能性が高い。一つの施設の中で、より多くのポイントの測定を。

(現在練馬区では、各児童施設の校庭及び砂場の真ん中でのみ放射線量を測定)

  2011年12月末より、区内保育園・幼稚園・小学校敷地内の複数個所の測定が始まりました!(’12/1/27 追記)

 

・当会の自主測定により、学校通学路においても高い放射線量が確認されている。児童施設のみならず、このような区内の高線量の場所に対し、至急対応を。

練馬区は独自の対応基準値を0.24マイクロシーベルトとしていますが、区の所有施設以外でこれを超えた数値があっても、現時点では対応していない)

 

・区民が測定した結果は当事者のみならず、全ての区民、とりわけこどもを持つ保護者全員に情報がいきわたるようにして欲しい。

情報が行き渡ることにより、区内の多くのこども達を無用な被曝から守る事につながる。

 

 

この要望書の回答に関しては区との話し合いのなかで随時確認し、こちらで報告させていただきます。